「クラウドって結局なに?」から、見積もりと請求書が読めるところまで。

エンジニアでなくても、
AWSの基本は、
2時間でつかめる。

AWSで何ができるのか、料金はどう決まるのか、会社で使い始めるには何が必要か。コードは一切出てきません。経理・総務・企画など、エンジニアと一緒に働く人のために、業務の言葉で説明します。

6章基本から請求書の読み方まで
110分通して読んでも2時間以内
0行プログラムのコードは出てきません
46語よく聞く用語を平易に解説

読者別の入口

あなたはどれに近いですか?

どこから読んでも構いませんが、立場によって「まず知りたいこと」は違います。近いものを選んでください。

TYPE 1

名前は聞くけれど、
中身はよく知らない

対象
会議やニュースで「AWS」という言葉は聞くが、何をするものか説明できない方
学べること
  • クラウドとは何か、何が変わるのか
  • AWSで実際にできること
  • よく出る用語の意味
目安
第1章→第2章→用語集(約50分)
第1章から読む

TYPE 2

見積書や請求書を
扱うことがある

対象
経理・財務・購買・総務など、AWSの費用を処理したり、予算を見たりする方
学べること
  • 従量課金のしくみと費用の内訳
  • 無料利用枠、割引、請求書・消費税の扱い
  • 予算超過を防ぐ仕組み
目安
第3章→第5章→第4章(約60分)
第3章から読む

TYPE 3

エンジニアと
一緒に仕事をしている

対象
企画・営業・PMなど、開発チームと会話し、判断や承認に関わる方
学べること
  • 会話に出てくるサービス名の意味
  • 導入時に確認すべきこと、リスクと対策
  • 稟議や社内説明に使える説明の型
目安
第2章→第4章→第5章(約60分)
第2章から読む

この教材で解決できること

こんな場面で、
困ったことはありませんか?

AWSは「エンジニアのもの」と思われがちですが、実際にはお金と契約と承認が絡むため、非エンジニアが関わる場面がたくさんあります。

よくある困りごと

  • 請求書に「EC2」「S3」「Data Transfer」と並んでいるが、何の費用か分からない
  • 「月いくらかかりますか?」と聞いたら「使い方次第です」と言われてしまった
  • ドル建ての請求と為替で、予算と実績が毎月ずれる
  • 「リージョン」「IAM」「サーバーレス」など会話についていけない
  • 稟議を書くのに、AWSを使う理由とリスクをうまく説明できない

読み終えるとこうなります

  • 請求書の主な項目が「何に・どんな単位で」課金されたものか読める
  • 「時間×量×回数」の考え方で、概算の見積もりが頭の中でできる
  • 円建て支払い・消費税・適格請求書など、経理処理に必要な前提が分かる
  • サービス名を聞いて「ああ、保存の話だな」と大まかに分類できる
  • 導入時に確認すべき質問と、リスク・対策の整理ができる

学習の流れ

知る → できることを見る → お金を知る →
始め方を知る → 会社に当てはめる

順番に読むと、約110分で全体像がつながるように作っています。先に気になる章だけ読んでも大丈夫です。

01LEARN

クラウドの考え方を知る

「買う」から「借りる」へ。何が変わり、なぜ企業が移っているのか。

02EXPLORE

できることを見る

計算・保存・データベース・つなぐ守る。4つのかたまりで整理。

03PRICE

お金のしくみを知る

従量課金、無料利用枠、割引、請求書と為替。見落としがちな費用。

04SET UP

始め方を知る

アカウント、権限、リージョン、最初にやるべき5つの設定。

05APPLY

会社に当てはめる

契約形態、社内ルール、予算管理、エンジニアへの確認事項。

読み終える頃には、AWSの話が「自分の仕事の言葉」で聞こえてくるはずです。

さあ、第1章から始めましょう。